ADE等に関する元ファイザー研究員の主張

ADEをいつどのように克服したか説明せよ! コロナウイルス騒動
ADEをいつどのように克服したか説明せよ!
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 2020年12月1日に、ファイザー元研究員がドイツの政治家との連名で「ファイザー製コロナワクチンBNT162bの薬事承認の否認と試験停止」を求める嘆願書をEU内の医薬品承認機関EMAに提出しています。(1) 
 
 本投稿ではその一部を和訳抜粋しました。

ADEについて

 まずはSARS-CoV2ワクチンのADEに関して述べられている記述を以下に挙げます。
 
 ファイザー製コロナワクチン接種後に体内生成される「非中和抗体」は、野生のウイルス」に感染した際にもADE、抗体依存性感染増強を引き起こす可能性があります。

 ADEは、SARSやMARSも含めたコロナウイルスファミリーに共通の問題で、特定のウイルスだけに当てはまり、デング熱ウイルス、エボラウイルス、HIV、RSVでも同様です。

 ADEが主な原因となり、コロナウイルスファミリーに対する多くのワクチン開発は過去に失敗を繰り返してきました。

 例えば、SARSウイルスでは、ワクチン接種されたアカゲザルはADEにより重度の急性肺損傷を示しましたし、マウスは肺の組織に病的変化を示しました。

 ADEは、過炎症反応やサイトカインストームなど免疫系の調節不全を引き起こし、ウイルスが私たちの肺や他の臓器に対して多くの損傷を引き起こします。

コメント

 「製薬会社は、どのようにADEという問題を克服してワクチン開発に成功したのか」についての説明をすべきです。メインストリームメディアは、ただ単にマイケル・イードン氏を批判しています(3) 。問題を克服できていないことが明らかでしょう。

 SARS-CoV2ウイルスだけではなく、「野生のウイルスに感染した際にも、ADE発動の可能性がある」という彼らの見解はしっかりと覚えておくべきでしょう。

 ファイザー社や世界各地の当局は、ADEという大きな危険性があることは理解していますし、嘆願書を読んでいるはずですが、なぜワクチンの流通を止めないのでしょうか。こちらは数日後の投稿で改めたいと思います。

二名の経歴

マイケル・イードン博士
イギリス人「医薬研究者」「起業家」
1995〜2011年: ファイザー社研究員、ヴァイスプレジデント
2011年〜: バイオテクノロジー企業のジアルコ社設立、CEO

ヴォルフガング・ウォダーグ博士
ドイツ人「内科医」「政治家」「公衆衛生の専門家」
1988〜2021年4月 ドイツ社会民主党の党員
1999年〜 欧州評議会議員
2010年 欧州評議会の保険委員会委員長として「新型インフルエンザは偽パンデミック」と主張し、WHOと製薬メーカーの癒着への調査を実施 (2)

他の記述

 同嘆願書では、SARS-CoV2に関して、「ADE以外のワクチンの問題点」や「PCR検査の問題点」も挙げられていますので、よく調べられている方はご存知のことと思いますが、こちらもよろしければご参考ください。

ADE以外のワクチンの問題点

 薬理試験方法は、ワクチンとしての有効性を評価するには不十分です。

 研究期間が短すぎる為、晩期障害の推定ができていません。
 
 なぜワクチンにmNeonGreenが含まれているのかが不明です。 生物発光の性質を持ち医用画像の目的に利用されるものがmNeonGreenです。なお、mNeonGreenの抗原性は不明です。
 
 女性が無期限に不妊症となる可能性があります。胎盤形成に不可欠なシンシチン-1がスパイクタンパクに類似している為、ワクチン接種で生成される抗体がシンシチン-1を攻撃しうる危険性が考えられます。

 ポリエチレングリコール(PEG)がアレルギー反応を起こします。

PCR検査の問題点

 現行実施されているPCR検査は、製品が多様で品質も異なるうえに、各医療機関でのCT値の設定の違いなどにより、その精度の欠如が知られているため、サンガーシーケンシングを使用してウイルスの全ゲノム配列を確認・検証する必要があります。

引用

(1) Dr Yeadon’s (former Pfizer VP) Coronavirus Vaccine Safety Petition 嘆願書 2020年12月4日

(2) パンデミックはでっち上げ? News Week 2010年1月29日

(3) The ex-Pfizer scientist who became an anti-vax hero Reuters 2021年3月18日

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