Twitter社が同社プラットフォームにおいて言論統制を強化する動きは益々強まっています。
ニュース記事
Twitter社は、2021年8月17日、米国、韓国、オーストラリアの一部ユーザーは、誤誘導に対する取り組みの一環として、投稿を報告するオプションがあると述べました。
CNET
ソーシャルメディア会社は本機能をテストしており、こちらが効果的な切り口であるかどうかをまだ判断しようとしている段階であると語りました。
Twitter社やその他のSNSは、Covid-19ワクチンやアフガニスタンの状況に関する投稿などに関して、プラットフォーム上での虚偽を含んだ主張への対策に取り組んでいます。
米国のジョー・バイデン大統領を始めとする政治家は、本問題に取り組むようハイテク企業を促してきました。
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Twitter社やその他ビッグテックのサービス利用をやめられないユーザーは、まさに「沼にはまって溺れゆく水牛」ではないでしょうか。
沼の水を抜くためには、どうすれば良いのか?
全てのユーザーが別の場所に避難すれば良いだけです。簡単なことですが、これができないのは集団としての知恵の問題です。
すでに湖が存在しています。私が水質調査を行っている限りになってしまいますが、目下、Gab湖は清く透き通っています。
監視システムの機能は強化される一方です。
元記事
Twitter is testing a way to report misleading tweets CNET 2021年8月17日
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